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| ◇ | 55時間目で、古菲に守られ、頬を染めたネギに萌えた。 | 
| ◇ | 「強い男は大好きアル 十分に強くなったらワタシのムコになるアル」 | 
|  | 「えっ。ム、ムコ!?」 「ハハハハ。ジョーダン、ジョーダン。今んとこネ」
 なんと古菲は既に直球で告白をしていた!!
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| ◇ | 古菲よりも強い人物は沢山いる。刹那に剣を教えてもらう、楓と忍術修行をする | 
|  | という道もあったのに、あえて古菲に師事したのは、明らかに恋愛フラグだっ! | 
| ◇ | 武道会で古菲が負けそうになった時、ネギの「くーふぇさんしっかりーッ!!」 | 
|  | という声に頬を赤らめ、立ち上がる。 さらに「試合に勝てたのはネギ坊主のおかげみたいなもの。ネギ坊主の顔みたら力湧いてきた」なんて失言もしてしまってる。そんな古菲に悶死した。
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| ◇ | 超の持っていた家系図。ネギの隣には古菲がいたのでは、と妄想した。 | 
|  | (電撃食らったし・・・・) | 
| ◇ | 子孫である超鈴音が中国系といことは、どこかでその血が混ざったということ。 | 
|  | それってもしかして・・・・。 | 
| ◇ | 古菲って実はネギのことが好きだと思う。 | 
| ◇ | 将来は古菲を体術でも越えるだろうネギ。古菲が惚れないはずはない! | 
| ◇ | そんなネギくー全てに萌える。 |