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55時間目で、古菲に守られ、頬を染めたネギに萌えた。 |
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「強い男は大好きアル 十分に強くなったらワタシのムコになるアル」 |
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「えっ。ム、ムコ!?」
「ハハハハ。ジョーダン、ジョーダン。今んとこネ」
なんと古菲は既に直球で告白をしていた!! |
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古菲よりも強い人物は沢山いる。刹那に剣を教えてもらう、楓と忍術修行をする |
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という道もあったのに、あえて古菲に師事したのは、明らかに恋愛フラグだっ! |
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武道会で古菲が負けそうになった時、ネギの「くーふぇさんしっかりーッ!!」 |
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という声に頬を赤らめ、立ち上がる。
さらに「試合に勝てたのはネギ坊主のおかげみたいなもの。ネギ坊主の顔みたら力湧いてきた」なんて失言もしてしまってる。そんな古菲に悶死した。 |
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超の持っていた家系図。ネギの隣には古菲がいたのでは、と妄想した。 |
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(電撃食らったし・・・・) |
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子孫である超鈴音が中国系といことは、どこかでその血が混ざったということ。 |
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それってもしかして・・・・。 |
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古菲って実はネギのことが好きだと思う。 |
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将来は古菲を体術でも越えるだろうネギ。古菲が惚れないはずはない! |
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そんなネギくー全てに萌える。 |